二十四節気

カレンダーをいただきました。「二十四節気カレンダー」なのですが、これがとても良いのです。

季節を細かく表現されていて、自然の流れとともに生きている、という実感が湧くのです。

19日から、雨水。

”雪から雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃という意味です。実際にはまだ雪深いところも多く、これから雪が降り出す地域もありますが、ちろちろと流れ出す雪溶け水に、春の足音を感じます。”

日も伸び、日差しもキラキラしだしましたから、うん、やっぱり春ですね。

私がいただいたのは、素描家Shunshunさんのカレンダー。

今年は季節に寄り添い、少しゆっくりめに進んでいきたいと思います。

芦屋店 吉田

補聴器工房
  • 補聴器工房

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です